辛くないんだ

自分が不幸だと思わない。

周りが幸福なんだと思う。

ハロウィンだというのに、バイトは深夜２時まで。家に着くのは３時


優しい訳ではなく断れないだけなんだ。

悔しさと要領の悪さを実感する。




昔は不器用なんだと思ってた。

今は要領が悪いんだと思う。


経験が足りないから要領が悪いのだと言われるが、どうなんでしょう？

私のこれは良くなるものなのですか？


病気なら良いのに。
治るものなら良いのに


誰にも愚痴を言えない。

言えるような友達は居ない。



ハラワタが煮え繰り替えそうとする憤怒の捌け口はどこにあるのか。

疑問しか無い。

苦痛しか無い。



今自分の立つ場所には面白いことや楽しいことが入れないように壁がある気がする。


自分が望んだ部分と望んでなくても落ちる部分、両方がミックスして最悪の状態、今がある。


ビールを飲みながら、そんなことを思うなう